記念切手(その他)

2021年3月30日 (火)

史上最低額面のシール切手

昨日届いた「郵趣4月号」ですが、4月14日発行のシンプルグリーティング1円切手が史上最低額面のシール切手と紹介されています。それはよいのですが、「これまでの最低額面は41円」はだめですよ。本当の最低額面は、1988年3月1日発行の「ふみの日シール式切手帳」に組み込まれている40円です。

記念切手の部に採録されているので見逃したのでしょうね。

2021年2月14日 (日)

昭和後期の年賀切手

昭和47年から昭和最後の年までは、年賀切手の歴史で最もつまらない時代です。30年前に手書きで作った「未使用ブロック+小型シート+使用済消印違い」というリーフに、たまたま入手した消印違いを貼り足していくという感じで、細々とつきあってきましたが、最近になってようやく、この手書きリーフをレベルアップしました。そのうち本家のアルバムページの部屋でも、ご覧に入れようかと思っています。
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ポイントは、100面シート切手と小型シート切手の完全分類。この期間の年賀切手は、すべて両者で製版の向きが異なり、それに伴って紙目の縦横が違います。使用済単片であっても、両者を確実に分類できます。末期の昭和58、60~64年は、電子製版の菱形スクリーンの向きも異なるので、カバー上の切手でも確実に分類できます。 

2021年2月 8日 (月)

人気投票ワースト1

ワースト1も、ダントツで「シンプルグリーティング」だとか。
しかしそんなにひどい切手でしょうかねぇ。その名のとおりシンプル、スッキリで、無意味な多種集合シートばかり見せられている中では新鮮な気分になれます。
「好評のため」と称して増刷されたのも事実ですしね。シール式の普通切手と思えば、大きなメリットがあるでしょう。

ただ、シート単位でしか販売しないところは改善して欲しいものです。せっかく10枚ずつに分けられるようにミシン目が入っているのだから、10枚単位で販売することに障害はないはずです。
ワーストと思う理由のひとつがこの点ですから、ここを改善すればワースト1も返上できるのでは?

2021年2月 6日 (土)

人気投票ベスト1

先日発行された「郵趣ウィークリー」に、昨年発行切手の人気投票結果が発表されていますが、ベスト1はダントツで「文通週間特別切手帳」だそうです。

しかしこのバカでかいシート、シートのまま記念品として保存するには、ケースのままで保管するしかありません。そのケースの収納場所に困る方もいるのでは? 3分割して初期の20面シート大にしてくれていたら、いろいろな整理方法もあったろうにと思います。
一方、これを切り刻んで使用済切手にして楽しむという観点からは、ケース(=ゴミ)なしプレミアなしで販売して欲しかったものです。

いずれにしてもかなりの欠陥商品だと思うのですが、そういうことを言うヤツの方が、欠陥収集家なのでしょうか?