JAPEX
土・日の2日間だけ行ってきました。東京は昨年のJAPEX以来で、ちょうど1年ぶりです。いろいろと買い物を楽しみました。もちろん展示作品も、自分の収集分野を中心に、よく見てきました。
私の出品作品は、想定以上の「金銀賞」(77点)をいただくことができました。これで心置きなく、産業図案切手のJAPEX出品は最後とすることができそうです。
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土・日の2日間だけ行ってきました。東京は昨年のJAPEX以来で、ちょうど1年ぶりです。いろいろと買い物を楽しみました。もちろん展示作品も、自分の収集分野を中心に、よく見てきました。
私の出品作品は、想定以上の「金銀賞」(77点)をいただくことができました。これで心置きなく、産業図案切手のJAPEX出品は最後とすることができそうです。
今回の年賀切手から63円くじなしが「1枚ずつ販売できるシール切手」となりましたが、どのような機構となっているのか、事前の情報は全くなかったように思います。そこで早速購入してみました。
台紙ごと細かいミシン目が施された上に、交差部分は十字型の切れ目があります。このために、シンプルグリーティングを10枚ごとに切り取るためのミシン目よりも、ずっと切りやすくなっています。最近の文通週間切手の通常目打よりも切りやすいほどです。不用意に扱うと、意図しないところで切れてしまいます。秀山堂切手のルレットと同程度の注意が必要かも。
使う立場から言えば、とても便利です。他の切手にもどんどん採用したらいかがでしょうか。取り合えずシンプルグリーティングあたりから。
本家に新記事を2本掲載しました。どちらも以前掲載していたものの拡充版で、名品・迷品の部屋の「速達航空便」の方はオマケの追加という形をとりましたが、トピックスの部屋の「選挙切手貼り」の方は全面的に書き直したので、新記事の扱いとしました。
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