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2021年10月

2021年10月30日 (土)

あれ?横紙?

古いシートファイルの中にあった、7円額面の時代のお年玉切手シート。もう郵便に使ってしまおうと思って机の上に放置したまま忘れていたら、こんな風になってしまいました。

問題はこの中の昭和46年「いのしし」です。額面5・7円時代のお年玉切手シートは、昭和27年「翁の面」を除きすべて縦紙のはず。そのおかげで、20面シートが横紙になった昭和38年以降は、単片になっても紙目によって20面シート切手とお年玉切手シート切手を分類できることになっています。

紙のそり方向には、紙目が正確に反映されていない場合もあるのですが、写真の「いのしし」はどう見ても横紙風です。もし本当に横紙であるとすると、多方面に影響が及びます。困ったことになってしまうのですが...。

Kamime

2021年10月26日 (火)

年賀切手「赤べこ」のスクリーン角度

昨年刊行した拙著で、この切手の黄色スクリーンには68度(通常シート)、75度(小型シート)、65度(小型シート)の3種のバラエティが存在すると書きました。実は本サイトの「昭和30年代記念切手の製造面収集」の部屋の中では、これらに加えて黄77度という切手も存在するらしいこと、さらに金色スクリーンにも角度バラエティがあるらしいことを指摘してあります。これらは20年近く前に「調査中」と書いたきり放ってありましたが、やっと詳しく調べてみる気になりました。

まずは手持ち40点ほどの切手のうち27点の印面全体を2400dpiの解像度でスキャンし、データとして保存しました。引き続きこれらのスクリーン角度をざっと調べました。正確な測定の難しいものが多いので、まだ確定的なことは言えませんが、「昭和30年代記念切手の...」の部屋に書いたとおり
・黄色は65度、68度、75度、77度
・金色は4度、86度、90度
のように分類できるということでよさそうです。さらには赤色の角度にもバラエティがありそうです。

もう少しデータを精査した上でどこかの誌上に発表したいところですが、鮮明な画像がなかなか得られません。。

2021年10月 9日 (土)

スタンプショウはかた特別展示

来週末に開催される「スタンプショウはかた」で、こういう作品を展示させていただくことになりました。作品解説もします(16日16時)。

Ssh2101

1リーフ目は書籍の宣伝みたいですが、競争展の作品ではないので、これもよろしいでしょう。続いて、

概観(3リーフ)
収集のポイント(4リーフ)
第1次国立公園(8リーフ)
年賀切手(16リーフ)
花シリーズ(16リーフ)
東京五輪付加金つき(16リーフ)
国際文通週間(8リーフ)
その他のトピックス(8リーフ)

という構成になっています。

2021年10月 1日 (金)

10月の新記事

トピックスの部屋の新記事で、2種発行時代国立公園小型シートの「丸ごと使用済」をまとめて紹介しました。また以前トピックスの部屋に掲載していた「1円切手多数貼り」の記事を再構築して、名品・迷品の部屋に掲載しました。

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