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ほぼ作成し終わり、最終点検に入っています。今後入手の可能性があるマテリアルはありませんが、眺めているうちに作り直したくなるリーフがあるかもしれません。
基本的に前世紀のスタイルで作成した作品なので、いただける賞はよくて大銀どまりでしょう。上位入賞のために必要なマテリアルは揃ってないので、今さらどうにもなりませんし、そこをめざすつもりもありません。
産業図案切手の切手展出品は今回で最後にするつもりで、少なくとも今回使わなかったマテリアルはこれを機に処分するつもりでいましたが、やはり未練はあります。もう少し考えてみましょう。
以前「名品」の部屋に掲載していた小包はがき実逓使用済の記事を再構成して、トピックスの部屋に掲載しました。今月はこの1本だけです。
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