本家と連携して運用します

本家のWebサイト「伝統郵趣・日本」の日記部分を独立させ、このブログで続けることにします。じっくり読んでいただきたい記事は、これまで通り本家の方に載せ、月一度のペースで新記事のアップ・既存記事の手直しを行います。

2018年12月18日 (火)

紙目

空気が乾燥するこの時期は、紙目観察のチャンス。

ということでいろいろ見ていたのですが、悩ましいものに出くわしました。同時期の同サイズの記念切手ですが、縦横が入り乱れています。
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輪転グラビア切手の場合はロール紙に印刷するので、紙目は巻きとり方向と一致していなければなりません。しかしこれらの切手は板グラビア印刷なので、紙目はあまり重要でありません。もしかしたら、同種切手でもバラエティが存在するかもしれません。

2018年12月12日 (水)

タイトル修正

数日前にアップした記事のタイトルが「キジ航空料金加貼の..」となっていましたが、103円分の切手を加貼しているわけではないので、「キジ航空料金加算の..」と改めました。

2018年12月 9日 (日)

よく考えたら変

1000ss
先日の「ジャパン」のメールの部に載っていたカバーです。1000円小型シートのフィラテリックカバーはよくありますが、これには10円切手が加貼してあります。9倍重量(81~90g)ならば航空便料金が120円+80円×8=760円、これに別配達料250円を加えて1010円となり、料金はぴったり。
ということでそこそこの値で入札しておいたら、安い値段で落ちてきました。9倍重量ともなれば封筒は大型と思っていたら(オークション誌の写真は切手部分だけ)、現物はリーフに貼るのに適した小型の封筒でした。
ラッキー、と思ってリーフ作りに取りかかりましたが、...何か変です。果たしてこの小型封筒で重量80g越えということがありうるでしょうか。よほど変なものを入れないと、そういうことになりそうもありません。重量便特有の封筒のくたびれもありません。
封筒にはRegisteredの表示がありますが、書留ラベルは貼られてないので、書留便ではありません(書留料金300円を考慮すると料金1010円という可能性もない)。

やはり、料金過納のフィラテリックカバーなのかなぁと思っています。残念。

2018年12月 7日 (金)

12月の定期更新

引き続き、作り置きの記事を1本掲載しました。「残念なカバー」のお話しですが、見所がないわけではありません。
作り置きの記事があったので、引っ越しのドタバタの間も毎月の新記事掲載ができましたが、これで貯金もほぼ尽きました。新たなネタ作りに取りかかっています。

2018年12月 6日 (木)

引っ越し(4)

期間が少し短いですが郵便物転送サービスは機能しているようで、安心していましたが、郵便局から思いもよらぬ電話がかかってきました。
ゆうパックの不在票を入れておいたのに反応がありませんが、見ましたか?とのこと。身に覚えがないので内容を問いただしたところ、不在票を旧住所に入れたようです。
ともかく現物は新住所あてに転送してもらって受け取りましたが、念のため旧住所に出向いたところ、確かに不在票がドアにはさまっていました。
それにしてもなぜこのゆうパックに限り、転送シールが貼られなかったのでしょうか? 先の転送期間の件といい、疑惑が深まるばかりです。

この件で旧居に出向いて発覚した大事件がもうひとつ。ポストにチラシ類が突っ込まれているのは想定内でしたが、その中にクロネコの不在票が2枚。2枚目は「依頼人に返送します」というものでした。
クロネコにも転送サービスを依頼しておいたのに、機能しなかったみたいです。クレームの電話を入れました。

2018年12月 4日 (火)

引っ越し(3)

今日は鹿児島市内の金融機関に、住所変更届を出しに行きました。ゆうちょ銀行を含め、計4店ですが、いろいろなことが起こりました。
・1店目

ほぼ想定内でしたが、登録されている印影に滲みが生じているので、改印届も出して下さいと言われ、書類を1枚余分に書かされました。「印影に滲み」って何でしょう? 雨漏りにでも遭ったのでしょうか?
・2店目
持参してなかったマイナンバー(通知)カードを要求され、帰宅後に運転免許証のコピーなども含めて郵送で書類一式を送る羽目に。たかが住所変更届に、なぜマイナンバーが必要なのでしょう? これはマイナンバーの目的外利用に当たるのでは? もしかして未届けとなっていたマイナンバー登録を求められたのかと思って確認しましたが、やはり変更届にマイナンバーが必要だという回答でした。
・3店目
インターネット取引をしていますね。ネット上でも住所変更できるのですが...とのこと。周囲をよく見ると、確かにそういう意味のチラシが貼られています。なあんだということでしたが、せっかく出向いたのでその場で手続きをとりました。手続き自体は想定内。
・4店目
変更届を書いて押印して提出したらそれでおしまい。運転免許証による本人確認もなかったのですが、それでよかったのでしょうか?

まあ、いろいろでした。各店との取引内容に多少の違いがあるのは確かですが、手続きにこんなに差があるとは...。ややこしい時代になりました。

2018年12月 3日 (月)

引っ越し(2):郵便物転送サービス

転居届を出しておけば、旧住所あてに届いた郵便物を1年間新住所に転送してくれることになっています。

今回の転居では、11月21日より転送開始希望という内容で、11月12日に近所の郵便局の窓口に出しましたが、転送されてくる郵便物に貼られているシールには、転送期間が2019年11月11日までと書かれています。1年間が転送開始日からでなく、転居届提出日からとなっているようです。
たかが10日程度のことなのでクレームをつけるつもりはありませんが、やはり「転送開始日より1年間」が正しい扱いですよね。

2018年11月30日 (金)

引っ越し

鹿児島市内での引っ越しでしたが、旧居の後片付けをやっと済ませたところです。まだしばらくの間、バタバタが続きそうです。
この引っ越しの間に、ふと気づいたらJAPEXが終わっていました。筆者の出品作品は「大銀」だったようです。ご覧くださったみなさま、ありがとうございました。

2018年11月11日 (日)

郵便物に押されることのない郵便印

ふだんあまり気にしていませんが、たまたま日本郵便の小型印サイトを見ていたら、今度の元日に東北各県の中央郵便局等で「平成最後の年賀状 ○○県」という小型印が使われる、という情報に目がとまりました。
東北各県と言いましたが、岩手県(盛岡中央)はなくて、代わりに福島県の分が福島中央・郡山の2局となっています。
それはまあよいのですが、これらの小型印は記念押印のみで、引受押印は行わないとのことです。郵便物に押されることのない郵便印などというものがあってよいのでしょうか? 前例はあるでしょうか?

2018年11月 9日 (金)

差額8円切手シートの目打

8円年賀切手(正確には海外グリーティング差額用)のシートを見ればすぐわかりますが、耳紙への目打の抜け方が「左右貫通、上下1穴飛び出し、ただし上耳中央のみ飛び出しなし」となっています。昨年までの18円時代と同形式なのですが、「ただし」の部分が気になります。
昨年までは上耳の題字が目打の近くまで印刷されているので、これを避けるために中央の目打穴を省略したようです。今年は題字のデザインが変わって目打穴を空けてもよかったのですが、従来通りの目打枠を流用したのでしょう。
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同じ8円切手でも縦横が異なる文通週間の場合は、「全方向1穴飛び出し」(普通全型タイプ)となっています。同サイズの70円切手も同形式ですが、年賀くじなし82円のシートは「上下貫通左右1穴飛び出し」です。年賀82円は題字がないので、切り取りやすいように目打穴を上下耳紙に貫通させたということでしょう(普通切手の10面シートも同じ)。

ついでですがその年賀82円がカルトールになった昨年以来、カラーマークが普通切手と同じ棒型なのにもかかわらす、「上」のみとなっています。裁断前のシートはどのような構成になっていて、そのシートにカラーマークがどのようにつけられているのでしょうか。
今度のJAPEXのステージイベントにはカルトール社の社長さんの講演があるそうですが、どなたか質問しませんか? まあ答は返ってこないでしょうが。私は今回のJAPEX、引っ越し準備のため参観見送りです。

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