本家と連携して運用します

本家のWebサイト「伝統郵趣・日本」の日記部分を独立させ、このブログで続けることにします。じっくり読んでいただきたい記事は、これまで通り本家の方に載せ、月一度のペースで新記事のアップ・既存記事の手直しを行います。

2018年10月10日 (水)

時刻なし印?

先日の郵博特別展「動植物国宝切手の神髄展」ですが、(筆者の作品以外は)目もくらむようなマテリアルの、本当に神髄の羅列でした。しっかりと目に焼きつけて帰ってきました。
Photo
その話は置いといて、どうでもよい話題をひとつ。写真のオンピースはキロボックスから見つけたものですが、ご覧のように時刻部分がきれいに抜けています。シャチハタ印のインク浸透不良でしょうが、時刻部分だけがこのようにきれいに抜けるものですかねぇ。

それとも本当に時刻部分を入れ忘れた?...としても、高値で買いたいというような人はいませんよね。

82円切手に280円分貼り足してあるので、速達書状を窓口で引き受けたときにできた品でしょう。速達料金分が280円切手でなくて140円切手2枚貼りとなっているところが、少し変わっている点です。


急ぎの用事が立て込んでいるので、本家の定期更新は後回しにします。11月分とまとめて1回だけとなるかも知れません。

2018年10月 4日 (木)

郵博特別展(続)

いよいよ明後日からの開催ですが、準備作業のため明日から上京します。1日目と3日目は、ほぼ会場に詰めているつもりです。
また台風が近づいていますが、明朝の飛行機は大丈夫だと信じています。大事な作品を携えての上京なので、大雨が降っても濡れないよう、万全の準備を整えました。

今回の作品はJAPEX2016の作品に「少しだけ手を加えたもの」と書きましたが、差し替えたカバー類は10点ほどあります。また目打の継ぎ目を明示するなど、書き換えたリーフも結構あります。多くの方々のご来場をお待ちしています。

2018年9月26日 (水)

年賀切手のコレクション

下に書いたように、1966年までの年賀切手をJAPEXに出品しますが、本当は71年までの「大型時代」もカバーしたかったのです。
しかし1967~71年の7円時代は、なかなか難しいですね。まず製造面の変化がほとんどありません。わずかに紙目の違い(通常シート切手/小型シート切手)と目打バラエティ(連続櫛型/連続柵型)があるだけのようです。
使用面では7円という半端な額面が災いして、私製葉書以外で気の利いた使用例がなかなか見つかりません(だからこそ取り組み甲斐があるのですが)。出品作品の「各年4リーフ」という方針を貫くことができず、断念しました。

一方で平成の時代になると、くじつき切手とか変遷期の消印バラエティなどがあって、結構まとめやすくなります。この部分(ただしスペースの都合で2001年以前の分のみ)は、今週末の地元のイベントで展示することにしました。新しい時代なので「珍品」はほとんどありません。しかし1点だけですが、場違いなマテリアルを含めてあります。気になる方はどうぞ鹿児島までお越しください、と言いたいのですが、心配なのは台風です。

ところで、それらの間に位置する1972~89年は、なかなか展示作品としてまとめにくい時代ですね。面白いのは、通常シート切手と小型シート切手の分類くらい。まあ各年2リーフを基本にして2~3フレームの作品に仕立て、地元のイベントで見せるくらいでしょうか。それも生涯のうちに到達できるかどうか...。

2018年9月22日 (土)

郵博特別展

そのJAPEXの前に、郵政博物館で10月6-8日に開かれる<動植物国宝切手の神髄>展に、「新動植物国宝1966-69」という作品を展示することになっています。JAPEX2016に出品したものに少しだけ手を加えた作品で、「神髄」という名前にはそぐわない基礎的なコレクションです。
JAPEXのときは「新動植物国宝(封書15円時期発行)」というタイトルでしたが、「1971年発行分も封書15円時期」という声がついてまわるので、具体的に年代を1966-69と表記することにしました。

2018年9月13日 (木)

JAPEX出品申込

全国郵趣大会とか、いろいろあって、こちらの方はご無沙汰していましたが、先ほどJAPEX出品申込をWebエントリーで済ませました。予定通り「戦後の年賀切手1949-66」(5フレーム)です。

初めてのWebエントリーですが、まあトラブルなく申込ができました。
・添付データ(タイトルリーフ、シノプシス、顔写真)も申込本体に付加できるように
・書きかけの状態をキープできるように
などいくつか要望はありますが、最初ですから、事故なく処理されることが一番です。

2018年9月 1日 (土)

9月の定期更新

いろいろとやるべきことがたまっているので、できることは早めに済ませておきます。文通週間切手の多数貼りカバーの記事をアップしました。

海外グリーティング(差額用)

こちらも今までどおり発行されるのですね。しかし国内用葉書を海外あてに使う人って、実際どれくらいいるのでしょうか。
まあそれはよいとして、この切手の販売期間が年賀切手と同じく1月11日までに限られているのはなぜでしょうか。もし実用性があるのならば、売り切れるまで販売しても何の問題もないはずです。

2018年8月23日 (木)

全国郵趣大会での講演

分科会で「戦後記念切手のいろいろな楽しみ方」を担当しますが、その準備を本格的に進めています。概要→東京五輪→年賀、の順に話を進めようと思います。
表題が「いろいろな楽しみ方」ですが、時間も限られているので、製造面中心の話になってしまいそうです。

2018年8月14日 (火)

8円記念切手

ひぇ~~
「海外差額料金用切手」が、今年は文通週間切手として発行だってさ。まあ理屈は分からないでもないけれど、10枚シート+2円で定形便に使う収集家がいっぱい現れるでしょうね。

2018年8月13日 (月)

ゆうちょの各種料金引き上げ

お知らせが郵送されてきました。一番関係ありそうなのが、払込書による「通常払込み」。現在ATM利用なら80円(送金額5万円未満)の料金が、来年4月から150円になるとのこと。
他の銀行にはないサービスなので、これまで長年にわたって利用してきましたが、1000円程度の送金にはもう使いたくないですね。

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